これは数寄屋大工の第一人者、中村外二工務店の二代目・中村義明棟梁の言葉です。中村さんは
数寄屋造りの名匠・中村外二氏の次男として1946年、京都に生まれました。
現在、中村外二工務店代表、「用と美の調和」に視点をおき、時代に適用した茶室建築を手がけ、
利休から続く侘び茶の精神を伝承して歴史に残る茶室空間を多数作り出している名匠です。
また、中村さんは 「我々は建材を売っているわけではなくて、空気を売っています。いま、日本の
多くの家が完成時をピークに造られていますが、我々の家の場合、出来上がったときの完成度が50%、
30%、あるいは10%だと考えています。そこから住まう人が育てることで、100%になるのです」
とも
言っています。
私たちも単に材料を売るだけではなく、新しいうちだけが100%のピークではない、そこに住まう人が
永く使うことで素材の良さが150%にも200%にも育て上げられるような厳選した木や壁や塗料といった
本物の素材を取り扱っていきましょう!
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